あなたは、職場の同僚との関係は良好ですか?
先輩や後輩とも良好な関係が気付けていますか?
自分ですか?
言うまでもなくムッチャ良好です。
会えば握手
会えばハグ
会えばすぐにどこでも一緒にバーベキューです。
開業してからは、さすがにクリニック内でバーベキューは危険なので、肩を組みながらケンタッキーを一緒に食べてます。
「えー、なんでムラマツは職場でそんなに良好な関係が築けるのー?」
ウンウン、知りたいですよね。
特別あなただけにその理由を教えちゃいましょう。
それは、あるテストを受けるだけなんです。
それもたった15分程度
しかも2000円でお釣りがきます
とってもお得ですよね。
たったこんなことだけで明日からあなたも職場の仲間と毎日ハグができるのです。
可愛いあの子と毎日握手ですよ。
イケメン部長と毎日ハグですよ。
もし相手がAKBの誰かとしたら、100万円くらいつぎ込んだと同じくらいの価値があります。
おっとすみません、余りにも前置きが長くなりました。
その方法とは!!
ダラララララララララララララ(太鼓の音)
ストレングスファインダー(ドラえもんのひみつ道具出す時の感じで声に出してみて下さい)
クリックすると別のサイトに飛びます
これはどんなものかと言いますと・・・
まあその、あれだ。
なんだ。
まあ、人の強みを知るっつうもんだ(余りにも前置きが長くなりすぎて、説明するのめんど臭くなりました)
すいません、ちゃんと説明しますと
「才能を隠してはならない。それは、使うためにつくられたものだ。日陰に置かれた日時計にいったい何の意味があるだろう」(ベンジャミン・フランクリン)
「強みの活かし方」が資質ごとにわかる。待望の新版、ついに登場!
皆さんは毎日、自分の強みを使うチャンスがあるだろうか。おそらくないだろう。多くの場合、才能は未開発のままだ。ゆりかごから職場まで、私たちは強みを伸ばすよりも欠点を直すために多くの時間を割いている。
人が才能や強みなど「その人の良いところ」を見出すには、まず、それらについて自分自身やまわりの人たちに説明できるように「言語化」する必要がある。2001年に出版し、人々が持つ「34の資質」を明らかにした『さあ、才能に目覚めよう』は国内で累計50万部のベストセラーとなり、世界中で話題となった。あなたの強みを「見える化」してくれるツール〈ストレングス・ファインダー〉を使って「トップ5の資質」を発見した人の数はいまや数百万人に及ぶ。
新版となる本書では、「その資質をどう使えばあなたの武器になるか」「どうすればその資質を持つ人たちを活かすことができるか」といった「強みの活かし方」にフォーカスする。34の資質ひとつひとつについて、それぞれ10項目の〈行動アイデア〉と3項目の〈人の活かし方〉を解説する。資質や才能はダイヤモンドの原石であり、それを活かしてこそ、光り輝くダイヤモンド、すなわち強みとなる。
(Amazonより)
つまり、自分の強みを見つけるためのテストなんですね。
自分は半年くらい前にこの本を知ってテストをしていました。
ちなみにムラマツの強みってなんだと思います?
気になりますよね?
うん、KININARU-!!
お、外人さんまで気になるようですね。
では、私の強みのベスト5をお教えします。
1位は「個別化」でした。
個別化ってナンジャラホイ?
自分もよくわかりませんでした。
ストレングスファインダーによると
「個別化」をもつ人間は、一人一人のユニークな個性に興味をそそられ、それを理解します。人を一般化することに我慢できず、個人個人の違いに注目します。鋭く観察する人なので、一人ひとりの最も良いところを引き出すことができます。この「個別化」という才能は、彼らが生産性の高いチームを作るときにも役立ちます。完璧なチームを作るに当たり、チームの「組織構造」や「作業手順」に着目する人もいますが、優秀なチーム作りの秘訣は、各自が得意なことを十分にできるような、強みに基づく配役であるということを彼らは本能的に知っています。
なんか凄くないっすか?
うちのクリニック、レアルマドリード並みに強いチームになりそうですね。
ちなみに2位以下も発表しちゃいますと
2位 ポジティブ
3位 社交性
4位 未来志向
5位 コミュニケーション
なんか自分、凄い人っぽくないですか?(2回目)
まあ人の強みを知るテストなので、基本いいことしか書いてません。
スタッフみんなの強みも知っておきたいと思い、一気に7冊も注文してスタッフ全員にテストを受けてもらうことにしました。
全員のテストが終わったら、一人づつミーティングで自分の強みと、それに関するエピソードなどを発表してもらおうと思ってます。
これでクリニック内での仲良しっぷりも更に一段上がると思われます。
さああなたもすぐに始めましょう!!
これであなたも明日からモテモテ!! (個人によって効果に差が出ることがあります)