2018年05月13日

前橋赤十字病院 内覧会①

もう1週間以上前のことになってしまいましたが、先日前橋赤十字病院の移転に伴う内覧会に行ってまいりました。

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前橋赤十字病院は、2007年から2014年まで自分がお世話になっていた病院です。

 

専門医をとってすぐにこの病院の形成外科の医長として赴任させていただきました。

 

まだ30そこそこの未熟な医長ではありましたが、本当にたくさんの人に支えてもらって素晴らしい経験をさせていただきました。

 

ドクターヘリなどもありまして、重症な顔面の怪我や火傷の患者さんがひっきりなしに来られましたし、それだけでなく口唇口蓋裂などの先天奇形の患者さんもたくさん来られました。

 

前橋赤十字病院の特徴を一言いいます

 

 

「先に行っている」

 

です。

 

自分が赴任させていただいたときの院長もそうだったのですが、とにかく先を見る目がありました。

 

また変化や改革を行う実行力や勇気に溢れた病院でした。

 

北関東でドクターヘリやドクターカーなどもそうです

 

 

 

 

 

 

 

 

どこよりも早く導入してそれを軌道に乗せていました

 

 

驚いたのが電子カルテの導入の速さです

 

2004年にはすでに導入していました

 

まだ周りでどこも導入していない電子カルテを、こんな大きな病院が早く導入していました

 

自分の母校の昭和大学なんて、昨年にやっと導入されましてますから10年遅れているわけです

 

 

 

電子カルテなどは絶対に病院にとって必要なものです

 

でも、そういう先の事を見通すのって難しいことです

 

また、必要になってくるだろうと理解しても、どこよりも先に始めることは本当に勇気があることです

 

そういうことをできる病院でした

 

だから自分も、新しいものが好きになったのかもしれません

 

 

自分が変化を求めて常に新しいことにチャレンジするようになったのは、絶対に前橋赤十字病院の影響だと思います

 

 

さて、長くなってしまったので内覧会のお話は次にしたいと思います