腹部肥厚性瘢痕 | きずときずあとのクリニック 豊洲院 | 東京都江東区の形成外科・美容外科

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症例集

50代 女性

腹部肥厚性瘢痕

  • 初診時
  • YAG10回+フラクショナル3回+BTX 2回
  • YAG19回+フラクショナル7回 +BTX 2回

傷跡色素レーザーについて

色素レーザー治療

病名:色素異常を伴う瘢痕、肥厚性瘢痕、ケロイド
治療内容:瘢痕(範囲:面状瘢痕 ~50㎠以下)に対してロングパルスNd:YAGレーザー、QスイッチALEX、QスイッチYAG、フラクショナルレーザーを用いての治療
治療期間・回数:1ヶ月に1~2回、その後定期的な通院を経て1年から2年
費用(自由診療):総額250,000円~500,000円(レーザー代、自宅でのスキンケア費用等を含む)
リスク・副作用:みずぶくれ、かさぶた形成、痛みによる不快感、術後の赤み、腫れ、あざ、出血、熱傷、発疹、瘢痕、軽い出血、色素脱失、色素沈着など。またごく稀に治療箇所の色が周囲の色に比べて一過性に明るくなる、又は暗くなる可能性があります