はい、まったく問題ありません。
多くのスタッフが未経験からスタートしています。
入職後は、マニュアルや研修、OJT(先輩スタッフとの実地トレーニング)を通じて、少しずつ業務に慣れていただけます。
患者様への思いやりと前向きな気持ちがあれば、経験よりも意欲を重視しています。
医療法人CRS きずときずあとのクリニック 豊洲院 受付事務兼看護助手(正社員)の中途採用情報(東京都中央区)
「傷跡治療で人生を変える」クリニックで、傷跡に悩む患者様に笑顔でご対応し、医師や看護師など他のスタッフとコミュニケーションを取って円滑に業務を進めるポジションです。
医療と社会の発展に貢献しながら成長していきたいあなたの力を求めています!
こんにちは。医療法人CRS理事長、村松英之です。我々は傷跡や自傷跡という非常に繊細な問題でありながら、これまで医療の中で十分に取り組まれてこなかった分野に特化したクリニックを運営しています。
傷跡に悩む患者さんに共通するのは、身体だけでなく心にも深い傷を抱えていること。その痛みに寄り添い、「ここに来てよかった」「新しい自分になれる気がする」「もう一度人生をやりなおせる」と感じていただける場所を提供したい。その思いで、私たちは日々診療にあたっています。
当院では、独自の治療法「戻し植皮®」を導入し、他では救えないような自傷の傷跡で悩む多くの患者さんに笑顔を届けてきました。さらに、国立精神・神経医療研究センターの松本俊彦先生とともに、「日本自傷リストカット支援協会」を設立し、治療だけでなく、HPや交流会などを通じて様々な情報発信を行い社会の理解を広げる活動を行っています。
現在、受付事務には、単なる事務作業ではなく、患者さんの気持ちに寄り添い、他の医療スタッフと協力して患者さんを支える重要な役割を期待しています。
医療の現場で、自分の存在が誰かの「安心」につながる――そんな仕事を、あなたも一緒にしてみませんか?
豊洲院の受付事務は、来院された患者様の不安を和らげる「クリニックの顔」として、心のこもった対応が求められる重要なポジションです。
医師・看護師と密に連携しながら、患者様が安心して治療に向き合える環境を整えるため、さまざまな業務に携わっていただきます。
当然ながらこれらの業務をすべて最初から行うことは難しいですが、まずはできることから始めていただきたいです、将来的には先輩たちのようなリーダーへと成長してほしいです
今回当院に興味を持っていただいたあなたに、このあとぜひ経営者でもある自分のこれまでの経歴などもお聞きいただけると嬉しいです
私は幼少期にアトピー性皮膚炎を抱えていました、まだアトピー性皮膚炎はまわりに誰もいない時期でした、体中が掻き壊しのあとで常に赤黒くなっていて「自分だけが異質な存在だ」と感じる日々を過ごしていました。また家庭や学校でも自分の環境に苦しみ、「もっと自分を良くしたい」「同じように悩む人を助けたい」という強い思いを抱くようになりました。その経験が、医師を目指す大きな原動力となりました。
形成外科医としてのキャリアを積む中で、残念ながら形成外科医療の認知度の低さから、怪我ややけど、傷跡をどこで治療するかわからない方が多くいることに気づきました。ただそれは仕方のないことだと思っていましたが、そのような中で口唇口蓋裂という生まれつき唇が割れている方の治療を学ぶためシンガポールへ留学する機会を得ました。そのなかで気づいたのは、「形成外科医療が知られていないのは日本だけ」という事実でした。世界の多くの国々では、形成外科が傷跡や外傷治療において確立された医療分野であるのに対し、日本ではまだまだ認知度が低く、専門的な治療を受けられる環境が限られていました。
これを読んでくださっているあなたは形成外科という分野をご存知でしたか?整形外科と間違えていませんか?また美容外科と形成外科との違いも説明できることはほとんどいないと思います。「せっかく治療方法があるのに、情報が届かないせいで患者さんが適切な医療を受けられない」ーーこの現実を目の当たりにし、せめて怪我ややけど、傷跡で悩む患者さんが迷わないように、形成外科の専門のクリニックを作りたいという強い思いが芽生えました。この特殊なクリニックの名前もこのような思いから名付けました。
2017年、私は「きずときずあとのクリニック」を開業しました。しかし、最初から順調だったわけではありません。なぜなら傷跡には、3割負担でよい保険診療はほとんどありません、そのため保険診療以外の傷跡に効果的なレーザーや軟膏などを揃えましたが、認知度が低く、開業当初は患者さんがほとんど来ない、きても全く治療を受けていただけない日々が続きました。経営の厳しさを痛感しながらも、諦めることなく、患者さんのニーズを徹底的に調査し、認知度を上げて患者様を集める方法を学び実行することで、少しずつ当院の傷跡に対する自費治療を受けていただく方が増えてきました。
開業後、最大の課題は「怪我ややけど、傷跡で悩む患者さんに安心して治療を受けてもらう環境を整えること」でした。例えば最初は皮膚科を標榜していたのでそのうち多くの皮膚科の患者様が待合室に待たれるようになりました。しかしそれですと緊急で来られた怪我の患者様や、傷跡のレーザー治療を希望している患者様は非常に受けにくくなっていきました。そこで売上の多くを占めていた皮膚科の看板をおろし、緊急の怪我の患者さんも診療しながら、予約制で傷跡に対する自費診療の患者さんを対応するような体制を数年かけて構築していきました。
また、コロナ前には自分の経営者としての未熟さから多くのスタッフの離職も経験しました、自分自身が変化、成長することが必要と痛感し、多くの学びを行うことになりました。スタッフの教育や経営体制の強化にも取り組み、50%以上あった離職率も10%以下へと減少し、今は安定したスタッフの教育に注力できるようになっています
また、新型コロナウイルスの流行も試練の一つでした。しかし、この期間にDX化(デジタル技術の活用)を推進し、Youtubeを開始し、オンライン相談のシステムを導入し、遠方の患者さんにも対応できる体制を整えました。その結果、全国から相談が寄せられるようになり、より多くの方々に適切な治療を届けることができるようになりました。
その中で増えてきたのはリストカットの傷跡で悩む患者さんでした、自分も最初は有効な治療方法も持たず、また偏見を持っていましたが、自然な形でリストカットを違う傷跡に変えることができる戻し植皮®という治療方法を日本で始めて本格導入し、多くの精神科医師との連携によって、今では全国から傷跡で悩む患者さんが来られるようになりました。自傷に関する著書を書き、自傷リストカット支援協会を設立し、再生医療の会社と協力して培養表皮の治療を開始して、NHKをはじめとする多くのメディアにも取材を受けられるようなクリニックへと成長することができました。
また2023年前に銀座院を開業した後、美容外科手術を受けた患者様の中で、傷跡に非常に悩まれている方が非常に増えていることを実感しました。近年、美容外科の業界は急速に拡大し、より多くの方が気軽に美容医療を受けるようになっています。
一方で、業界の急成長に伴い、技術の低い医師が増え、それによる術後の傷跡に悩む患者様も急増しています。患者様自身の知識も向上し、より質の高い治療を求める声が高まっているのが現状です。
こうした状況の中、当院では美容外科術後の傷跡で悩む方々を救うために、高度な形成外科技術を提供し、より多くの患者様の助けになりたいと考えています。受付事務の役割は、医師や看護師と連携し、そうした患者様の不安を解消し、最適な治療へと導く大切な役割を担います。
現在では、傷跡治療の専門クリニックとして少しずつ全国から患者さんが訪れるまでに成長しています。しかし、私たちの使命はまだ終わっていません。より多くの患者さんに適切な治療を届けるため、新たな治療技術の開発や新規クリニックの展開を視野に入れています。
将来的には、形成外科の重要性をさらに世間に広め、患者さんが適切な治療を受けられる環境を日本全国に整備することを目指しています。また、リストカット跡治療の研究をさらに進め、心理的ケアを含めた総合的な支援を提供するプロジェクトも進行中です。
私たちは、傷跡に悩むすべての方が「きずときずあとのクリニックなら安心して相談できる」と感じられる環境をさらに広げていきたいと考えています。その未来を共に創る仲間として、あなたの力を貸してください。
「傷跡で悩む患者さんを救いたい」
そのために日本一の形成外科クリニックを作る」
我々は大きな志を持っています、しかしそれを成し遂げるためにはまだ未熟です、しかしいつか達成できることを信じています、将来この志を達成するためには全員は同じ方向を向いて、働くすべてのスタッフが一緒に成長することで達成することができます、そのためにクリニックの理念を作成し、毎日みんなで唱和しています
私たちは、単に治療を行うのではなく、患者さんの人生そのものを支えられるクリニックでありたいと考えています。
あなたはこれらの理念や想いに共感していただけますでしょうか?共感できる方とだけ我々は働きたいと願っていますので、共感できた方だけ続きをお読みください。
当院は、傷跡治療の最前線を走るクリニックとして、開院当初から多くの患者様に向き合ってきました。
豊洲院は、けがややけど、自傷行為の傷跡、美容外科術後の傷跡など、あらゆる「きず」と「きずあと」に悩む患者様を全国からお迎えする、当法人の中核的な拠点です。
これまで受付業務は、予約対応や会計だけでなく、患者様の不安に寄り添う対応や、看護師・医師との情報共有など、非常に多くの役割を担ってきました。
近年、患者様の数が増えるにつれ、より一人ひとりに向き合う時間を確保する必要が高まっています。
そのため、今回新たに「受付事務」というポジションの人員を強化し、患者様対応・院内業務の質をさらに高め、医師が診療や手術に専念できる体制を整えたいと考えています。
医療業界が未経験でも構いません。
患者様の不安に耳を傾け、チームの一員として支える――そんな姿勢を大切にできる方に、ぜひ来ていただきたいと思っています。
誰かの“人生の転機”に立ち会えるやりがいを、私たちと一緒に感じてみませんか?
この挑戦を共にできる、意欲的で前向きな仲間を求めています。あなたの経験やスキルを活かし、私たちとともにクリニックの未来を創っていきませんか?
当院では、医師以外のスタッフが継続的に成長できるよう、体系的な教育プログラムを整えています。OJT(On-the-Job Training)とOFF-JT(Off-the-Job Training)を組み合わせ、知識と実践力の両方を高めることを目的としています。
当院には顧問社労士が在籍しており、スタッフと経営者の調整を行い、労働環境を適正に維持し、スタッフの権利を守ることはもちろん、人事労務部門における指導監督を行っています。
教育担当の明確化: どんなことでも相談できる教育担当が明確に決められています。
マンツーマン指導:日々の実務を通じて指導を行います。
ケーススタディ学習: 実際の業務事例をもとに、判断力や対応力を養います。
定期フィードバック: フィードバックシートを用いて週ごとに成長状況を確認し、次の課題を明確にします。
受付・看護・事務の業務研修: 各職種に応じた専門的なOJTを実施。
患者対応ロールプレイ: 患者様とのコミュニケーションを強化するための実践トレーニング。
バディー制度: スタッフ同士でバディーを組み、お互いの成長を評価しフィードバックを行います。
外部セミナー・業務研修参加: 最新の業務スキルを習得し、サービス向上を図ります。(例:アチーブメント株式会社、ラーニングエッジ株式会社、MAFセミナー、医経統合実践塾など)
オンライン研修: 忙しいスタッフでも学べるよう、専門知識や接遇スキルを学ぶ動画コンテンツを提供。(例:アチーブメント株式会社の教材、院内の動画マニュアル)
接遇・サービス研修: 患者対応スキルを向上させるための研修を定期的に実施。(4月、9月に実施予定)
資格登録・更新費用補助: スタッフの専門資格の登録費用(例:医療事務資格、救急救命講習、英検などの30種類前後の資格)、更新費用、年会費を全額負担(パートスタッフは半額負担)。
年間研修費用上限: スタッフ1人あたり年間35,000円を研修費用として設定。
学習支援制度: 学会や研修などへの参加費補助を提供し、スタッフの自己学習をサポート。
研修マニュアルの整備: ほぼすべての業務に最初はマニュアルが存在し、不明点を自分で調べることができます。
新人研修(入職1ヶ月): 医療基礎知識、接遇マナー、業務フローを学ぶ。
中堅スタッフ研修(入職2年目〜): より高度な業務スキルやリーダーシップを習得。
管理職研修(入職3年目〜): チームマネジメントや経営視点を養う。
専門スキル研修: 受付・看護・事務業務に特化した専門的な研修。
コミュニケーション研修: 患者様との信頼関係を築くための対話スキルを磨く。
業務効率化研修: ITツールや新しいシステム導入に対応するスキルを学ぶ。
スタッフの努力や成果が正当に評価される仕組みを整えています。
スキルマップシートの導入: 年2回の評価タイミングがあり、同時に昇給のチャンスがあります。つまり年2回の昇格も可能です
評価の透明性: 当院の評価制度は本人と上長の相互評価により、給与や年俸も明確です。
行動評価と成果評価のバランス: 患者対応やチームワークも評価対象とする。
定期面談の実施: 半年ごとに上長である理事長と評価面談を行い、キャリアプランを明確にする。
フィードバックシステム: 上司だけでなく、同僚や患者様の意見も評価に反映。
年2回の給与査定: 個々の成長度合いを評価し、給与へ反映。
スキルアップ昇給制度: スキルレベル表の基準をクリアすると昇給の機会。
リーダー・管理職へのキャリアパス: 経験とスキル向上に応じた昇進制度。
特別報酬制度: クリニックの発展に貢献したスタッフに対して特別報酬を支給。(実績:業績や評価に応じた決算賞与あり)
教育サポート制度: さらなるスキルアップを希望するスタッフに対し、研修費用を補助。(例:医療クラーク、医療コンシェルジュ、メディカルメイクなど)
当院では、スタッフ一人ひとりが成長しやすい環境を提供し、正当な評価を行うことで、より良い医療を患者様へ提供できる体制を整えています。
月1回の面談時にはこのようなシートを用いて、上長も部下もお互い一緒に目標に向かって成長していきます
自分が今どのポジションにいるか、またそのポジションにおける給与が明確であり今自分がどのように成長するかもわかりやすくなっています
形成外科業界は、近年ますます注目を集めています。特に自傷行為や美容外科手術後の傷跡治療に対する需要が高まっており、当院はこれらの分野に注力しています。
それにより、NHKをはじめとするテレビ、各種新聞、雑誌などでの取材も多く受けております。
近年、リストカットなどの自傷行為が増加傾向にあり、特に中高生の約1割が経験しているとの報告があります。 この問題に対する社会的関心も高まり、適切な治療やサポートが求められています。
美容医療は10年前と比較して大衆化し、クリニックも1.5倍程度増えています、しかし患者の美容知識の増加や、傷跡に対しても要求が高まっており、一方未熟な医師も増えており、手術後の傷跡に悩む患者が増加しています。当院では、ここ3ヶ月で美容外科術後の傷跡に関する相談が3倍に増加しました。
この傾向は今後も続くと予想され、形成外科の役割がますます重要となっています。
傷跡に対する悩みは今後も増えていくことは明らかです。
特に当院は、怪我ややけどや手術の傷跡だけでなく、自傷行為や美容外科手術後の傷跡治療に特化したクリニックとして、多くの患者様から信頼を得ています。特に、自傷行為の傷跡治療においては、専門的な知識と技術を持つ医師が対応しています。
当院は、様々な学会に参加して発表するだけでなく、自傷リストカット支援協会を運営したり、最大手の美容外科クリニックである湘南美容クリニックでの瘢痕に関する講義を行うなど、医療従事者への教育活動にも積極的に参加しています。
これにより、当院の専門性が広く認知され、患者様からの信頼も高まっています。
多くの患者様から「長年悩んでいた傷跡が目立たなくなった」「親身な対応で安心して治療を受けられた」といった高評価をいただいています。これらの声は、当院のホームページやGoogleの口コミでご覧いただけます。
「リストカットの縫合や他の傷の処置で通院しています。傷や傷跡に特化したクリニックがあるだけでもありがたいのですが、医師・看護師ともにリストカットに対する理解があり、診察中に嫌な思いをしたことはほとんどありません。」
「自宅からクリニックまで2時間以上かかりますが、院長さんや看護師さんの対応がとても良いので、通いたいと思えるクリニックです。何よりコストパフォーマンスが良く、他のクリニックと比べると半分の値段で施術が受けられます。」
「村松英之先生は『傷と傷跡』という分野に特化した医療を提供されています。確実に困っている人がいて、その方達のために最高峰の医療を提供されているドクターです
当院は、これからも患者様一人ひとりの悩みに寄り添い、最適な治療を提供してまいります。業界の動向を踏まえ、専門性を高めるとともに、社会的な活動を通じて認知度を向上させます。これからも患者様の信頼に応えていくことでさらに安定して成長し、今後の傷跡治療で欠かせないクリニックとなります。
当院では、スタッフ一人ひとりが成長しやすい環境を提供し、正当な評価を行うことで、より良い医療を患者様へ提供できる体制を整えています。だからあなたも当院に入職することで成長しながら良い医療を提供できる組織を一緒に作ることができます
「患者様に寄り添うことの大切さを学びました」
医療事務の仕事を探していた中で、患者様に直接関われる環境に魅力を感じ応募しました。
患者様から「ありがとう」と言われた時に、自分の仕事が役に立っていると実感できます。
転職サイトで「きずときずあとのクリニック」という名前が目に入り、興味を持ちました。
医療系は初めてだったので、職種の内容が心配でした。
アパレルの時はノルマがあり、夜10時までの勤務が大変でした。
接客が多く、アパレルや飲食業と似ている部分が多くあると感じました。
医療系の仕事は難しそうなイメージがありますが、実際にはそれほど難しくありません。私も医療事務未経験でしたが、先輩方に丁寧に教えてもらえる環境なので大丈夫です。ご興味のある方は是非ご応募ください!
「入職前に業務見学や体験をすることで実際の職場を知ることができた」
入職前に業務見学や体験をすることで、実際の職場の雰囲気や業務内容を知ることができたこと、また、面接時にさまざまな質問を通して採用に力を入れていることを感じ入職を決めました。
たくさんの患者様に来ていただくことです。
とらばーゆ
長く続けられる仕事かどうかです。
不定休なのと、勤務時間が固定ではなかったため長く続けるには難しいと感じていました。
村松院長をはじめ、部署関係なくみんな優しいです!シフト制ではあるもののほぼ固定の休みなので前職の悩みは改善されたと思います。
当院の一番の良さはみんな優しく仲が良いところです!!受付や会計業務にとどまらず、看護助手業務やSNSの運用、数値管理など、幅広い業務に携わることができます。一人ひとりが自分に合ったやりがいを見つけられる仕事です。特に、新しいことにチャレンジするのが好きな方には向いている環境だと思います。
「治療を受けた患者様の笑顔や感謝の言葉がやりがい」
転職活動をしていたことと、母親が医療従事者だったため、医療関係の職に興味があり入職をしました。
患者様から笑顔や感謝の言葉を頂ける瞬間です。
転職サイトです。
初めての職種なので上手く出来るか。
資格なども持っていなかったので知識ゼロの状態で仕事ができるのか。
シフト制で勤務時間が定まらないことが一番の悩みでした。
とにかくスタッフの皆様が本当に優しく温かくて、人見知りの私でも気を張らず馴染めることが出来ました。
スタッフが本当にとても優しく、アットホームで暖かいクリニックです。
「未経験の業務でも挑戦できる環境」
「きずときずあとのクリニック」という、まだ一般的ではない専門性の高い分野に魅力を感じました。今後、患者様のニーズがさらに高まるであろうこの領域で、今までの知識と経験を活かし、貢献したいと考えました。
未経験の業務(私の場合はマーケティング・広報)にも手を挙げれば挑戦できる環境に、やりがいを感じています。セミナーや研修にも参加させていただき、スキルアップを支援していただけることに感謝しています。
求人サイト「とらばーゆ」で知りました。
職場の雰囲気と人間関係です。入社前に院長の著書やHP、ブログなどをすべて読み、「スタッフは家族と同じように大切にする」という院長の言葉に感銘を受けました。このような温かい環境で働きたいと思いました。
前職では、看護師の方とのコミュニケーションが円滑に進まず、業務に支障をきたすことがありました。職種間の壁を感じ、風通しの良い職場環境を求めていました。
医師、看護師をはじめ、皆が非常にフレンドリーで、職種の垣根なく意見交換ができます。チームワークが良く、協力し合える職場です。
医療事務の業務だけでなく、接遇やSNS発信など、自身の興味や得意分野を活かせるチャンスが豊富にあります。積極的に新しいことにチャレンジし、自身の可能性を広げてほしいです!
「やる気次第で色々な経験や学びの機会がある」
理念に共感できたことや、職場体験で働く方々の雰囲気がとても良かったので入社を決めました
患者様や一緒に働くスタッフに感謝の言葉をいただける場面がたくさんあるのでそれがやりがいです
リクナビです
怖い人がいないかどうか(職場の雰囲気)・前職の経験が生かせる職場かどうか(前職は接客業です)
怖い人がいた(職場の雰囲気が悪かった)・体力や労働環境的にきつい仕事が多かった。
怖い人がいないし、職種の垣根もなく、いい雰囲気の職場です。また現場の仕事だけでなく、研修や学会参加など様々な自己研鑽の機会があり、自分のやる気次第で色々な勉強ができる職場です。推し活をしている人が多く、オタクに寛容です。
ただの医療事務の仕事だけでなく、やる気次第で色々な経験や学びの機会がある当院でぜひ一緒に働きましょう!ほとんどのメンバーが医療事務未経験でも活躍しています(^o^)
「未経験でもしっかりサポートしてくれるので安心して働けます。患者様のために、一緒に成長していきましょう!」
内容 | |
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募集職種 | 受付事務 兼 看護助手 |
勤務形態 | 正社員 |
採用人数 | 1 |
勤務日 | 定休日:日曜祝日 週休2日制のシフト勤務 年間休日123日 |
勤務時間 | 08:30~17:30 (実働8時間) |
休憩時間 | 13:30〜14:30(1時間) |
試用期間 | あり、3カ月 |
勤務地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲5−6−29 パークホームズ豊洲1F |
1日のスケジュール | 1例 8:30出社 9:00〜午前診療 13:30~14:30 休憩(他職員と交代で休憩となる) 14:30〜午後診療 17:30 退社 |
仕事内容 |
患者様対応・受付業務
院内環境の整備
業務効率化のサポート
医師・看護師との連携・処置のサポート
カウンセリング業務
治療プランのサポート
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給与 | 基本給23万円/月~ |
通勤費 | 20000円/月まで 車通勤不可、公共交通機関使用 |
残業代 | 法令に従い、全額支給します。 (残業時間:月平均10時間) |
諸手当 |
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賞与 | 年2回支給(2.5ヶ月分/年) |
昇給 | あり、年2回 |
人事評価 | 人事評価シートによる自己評価と上司評価 |
加入保険 | 労災保険、社会保険完備 |
定年 | 60歳の誕生日の月、再雇用制度あり |
退職金制度 | 3年以上の勤務実績のある職員に対してあり |
福利厚生 |
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制服 | あり |
スキルの学び方 |
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応募資格 |
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選考方法現状の選考フロー |
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勤務開始日 | ご相談ください |
理由としては当院は傷跡に悩む方を救いたいという理念に基づき、日本一の形成外科クリニックを作りたいと願ってます、そのため変化成長していく組織だからです。なので安定を求める方、仕事はお金を稼ぐ場所と割り切っている方のご応募はお互いのためになりませんのでご遠慮していただければ幸いです。
またスタッフはみな患者様の悩みに共感できる優しい人柄を持っています、それが相互理解を産み院内の雰囲気も非常に良いものとなっています、皆さんで成長しながら感謝しあえる職場で働いてみませんか?
ぜひ皆様からのご応募お待ちしています。
最後によくある質問を記載しておきます。ここに書いていない質問はお気軽にメール(saiyou@kizu-clinic.com)やお電話(03-5166-0050)にてお問い合わせください
はい、まったく問題ありません。
多くのスタッフが未経験からスタートしています。
入職後は、マニュアルや研修、OJT(先輩スタッフとの実地トレーニング)を通じて、少しずつ業務に慣れていただけます。
患者様への思いやりと前向きな気持ちがあれば、経験よりも意欲を重視しています。
医療事務の資格をお持ちであれば歓迎しますが、必須ではありません。
当院では保険請求の業務も行うため、医療事務の資格は入職前にお持ちいただくのが望ましいですが、入職後に早めに取得していただくことも可能です。
資格取得に向けた支援制度や先輩からのサポート体制も整っていますので、未経験の方でも安心してチャレンジいただけます。
また、PCでの入力作業や基本的なビジネスマナーも業務に役立ちます。
以下のような方に向いています。
はじめから全てをお任せすることはありません。
まずは受付・会計・予約管理など、基本的な業務からスタートします。
段階的にカウンセリング業務(患者様のお悩みのヒアリングやスケジュール調整など)を習得していける体制を整えていますので、ご安心ください。
予約制のため、突発的な混雑は少なく、落ち着いた環境です。
残業は月平均5~10時間以内で、業務効率を大切にしているクリニックです。
プライベートと両立しやすい職場を目指しています。
優しく穏やかなスタッフが多く、雰囲気のよさは自慢です。
バディ制度や定期的な面談、勉強会を通じてお互いを支え合いながら成長しています。
分からないことがあれば気軽に聞ける環境が整っています。
ご経歴だけでなく、「なぜ応募したのか」「どんな働き方をしたいか」などをお伺いします。
私たちが大切にしているのは、スキルよりも「想い」。
あなたが当院でどんなことを実現したいか、ぜひ率直にお聞かせください。
はい、大歓迎です!
ご希望があれば職場見学や体験日程を調整いたします。
実際の雰囲気を感じていただいたうえで、入職を検討いただけます。
ここまで丁寧に読んでいただき、本当にありがとうございます。
このページを最後まで読んでくださったということは、
あなたは「誰かの力になりたい」「ただの事務作業ではない仕事がしたい」
――そんな気持ちを心のどこかにお持ちの方ではないでしょうか。
私たち「きずときずあとのクリニック 豊洲院」は、
けがややけど、手術跡、そして自傷の傷跡――
人に言いづらい、だけど確かにそこにある悩みを抱えた患者さんのためのクリニックです。
その患者さんたちが最初に出会うのが、あなた――受付事務スタッフです。
受付での対応ひとつで、患者さんの表情が和らぎ、気持ちがほぐれ、
「ここなら大丈夫かもしれない」と思ってもらえる。
あなたの笑顔や声かけが、患者さんの人生を支える第一歩になる。
そんな仕事って、なかなか他にはないと思いませんか?
もちろん、最初はわからないことだらけで当然です。
医療のこと、傷跡治療のこと、専門用語やカルテ操作……
一つずつ、丁寧に教えていきます。
豊洲院には、そんな“初めて”をしっかり支える風土があります。
実際に、受付未経験で入職したスタッフが、今では欠かせない存在として活躍してくれています。
私たちの目標は、日本一の形成外科クリニックを創ることです。
そのために、患者さんにとっても、働くスタッフにとっても、
“ここに来てよかった”と思える場を、仲間と一緒につくっていきたいのです。
もしあなたが今の職場に「もっと誰かの役に立ちたい」「もっとやりがいを感じたい」と思っているなら、
ぜひ一度、私たちの扉をノックしてください。
あなたのその気持ちを、私たちは本気で歓迎します。
そして、これからの「きずときずあとのクリニック」を、一緒に創っていきませんか?
お会いできる日を、心より楽しみにしております。
医療法人社団CRS 理事長
きずときずあとのクリニック 豊洲院 院長
日本自傷リストカット支援協会 代表理事
村松英之