傷を治すだけででなく、患者様の気持ちも汲み取り、患者様ファーストの治療を心がけています
得意な症例・よく担当している患者層美容外科術後、外傷後瘢痕
仕事におけるやりがい患者さんに満足してもらえるとやりがいを感じます
印象に残った症例顔のきずあとで長年悩まれてきた40代女性の患者様。治療費の問題もあり、なかなか決心がつかないご様子でしたが、私を信じて治療を決断してくださいました。治療が終わって鏡を見た瞬間に「こんなに良くなるなんて！」「すごい！！」と笑顔をみせてくださり、こちらまで嬉しくなりました
趣味ディズニー、旅行
好きな食べ物お寿司、スイカ、甘いもの、カフェラテ
好きな芸能人大沢たかお
経歴
初期研修終了後、主に市中病院で皮膚腫瘍や外傷手術の研鑽を積む。
その後、弘前大学医学部附属病院の形成外科で勤務し、良悪性腫瘍、瘢痕拘縮・ケロイド、難治性潰瘍などの手術の約500件の執刀。
2025年1月に形成外科専門医を取得。
外傷の患者を多く受け持ち、なかでも熱傷の治療に尽力する。
大学院では眼瞼下垂症を研究し、目周りも得意とする。
【経歴】
2019年 上尾中央総合病院
2020年 川口市立医療センター
2022年 東京女子医科大学病院
2023年 弘前大学医学部附属病院
2025年 きずときずあとのクリニック 銀座院
ご挨拶
こんにちは、きずときずあとのクリニック村上朋子です。
私は、子供に関わる外科をしたくて形成外科に興味を持ちました。
実際働いてみると、“体表外科”といわれるように扱う範囲は広く、また比較的新しい科なので成長していく分野なのが興味深いです。
きず治療も、新しい治療が日々開発されていて進歩していくところにやりがいを感じています！
このホームページをご覧になられた方の中には、きずあとで悩まれている患者様が多くいらしゃるかと思います。きずあと治療は、形成外科医に出会えるかどうかが大きな「カギ」です。
ぜひ一度カウンセリングにお越しいただき、きずあとを拝見させてください。形成専門医として、きずあと治療をご提案いたします。
資格
患者様からの声
親しみやすく、相談しやすい先生とのお声をたくさんいただいております
所属・勤務日
銀座院 木曜日・金曜日