人中短縮・小鼻縮小術後 成熟瘢痕 - きずときずあとのクリニック 豊洲院

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人中短縮・小鼻縮小術後 成熟瘢痕

美容外科術後傷跡部位:胸・腹・背中受傷時期:3年以上前状態:盛り上がり
治療前 治療3回目 現在治療中
人中短縮術後の軽度に盛り上がった傷跡に対し、フラクショナルレーザーを施行。2か月ごとの治療で凸凹が改善し、見た目の自然さが向上しました。

治療内容

病名

人中短縮・小鼻縮小術後 成熟瘢痕

治療内容

フラクショナルレーザー

治療期間・回数

315日、4回

村松 英之 医師 コメント

本患者は30代の女性の方です。
人中短縮手術後の傷跡の凸凹を主訴に当院を受診されました。化粧をしても傷跡が目立ちやすく、見た目の違和感が気になるとのことで、日常生活において強いストレスを感じている状態でした。
診察時、正面視においても人中部にわずかな凹凸を伴う傷跡が確認され、角度や光の当たり方によっては視認される状態でした。本症例の傷跡は、明らかな陥凹ではなく、軽度に盛り上がったタイプの傷跡であったため、形態改善を主目的とした治療選択が重要と判断しました。
患者様と十分に相談のうえ、治療法としてフラクショナルレーザーを提案しました。盛り上がりを伴う傷跡では、瘢痕組織の再構築を促しながら、皮膚表面の質感を均一化していく治療が有効であり、フラクショナルレーザーはその目的に適した治療法と考えています。
治療は約2か月ごとに1回の間隔で実施しました。回数を重ねるごとに、傷跡の凸凹は徐々に平坦化し、患者様ご本人からも「回数を重ねるごとに見た目が改善している」との実感が得られています。
治療経過として、正面から注意深く観察すると一部にわずかな傷跡は残存するものの、大部分の傷跡は目立たなくなり、全体として自然な印象となりました。人中短縮術後の傷跡では、軽度な凹凸であっても正面視で気になりやすいため、質感改善を重視した段階的レーザー治療が有効であることを示す症例と考えられます。