下顎母斑除去後成熟瘢痕 - きずときずあとのクリニック 豊洲院

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下顎母斑除去後成熟瘢痕

美容外科術後傷跡部位:顔受傷時期:3年以上前状態:凹み
初診 治療4回目 現在治療中
20年前のほくろ除去後に残った顎の陥凹性瘢痕に対し、ポテンザとヒアルロン酸を併用。構造補正と再生を同時に行い、凹みはほぼ平坦化し自然な肌質となりました。

治療内容

病名

下顎瘢痕

治療内容

POTENZA、ヒアルロン酸

治療期間・回数

191日・4回

追加項目1

追加項目1の内容
施術の価格
¥158,400
リスク・副作用
みずぶくれ、かさぶた形成、痛みによる不快感、術後の赤み、腫れ、あざ、出血、熱傷、発疹、瘢痕、軽い出血、色素脱失、色素沈着など。またごく稀に治療箇所の色が周囲の色に比べて一過性に明るくなる、又は暗くなる可能性があります。

村松 英之 医師 コメント

この患者様は20年前に顎のほくろ除去を受けられた後、皮膚の凹みが残ったため来院されました。前医にてフラクショナルレーザー治療を複数回行われていましたが、効果が得られず、さらに凹みが強調された印象があったとのことです。陥凹性瘢痕に対しては、レーザー単独治療では限界があり、真皮深層の支持組織や線維癒着を改善するアプローチが必要です。当院では、ポテンザ(マイクロニードルRF)とヒアルロン酸注入の併用療法を提案しました。ポテンザは皮下に微細な針を刺入して高周波エネルギーを照射することで、創傷治癒反応を誘発し、新しいコラーゲンの生成を促します。一方、ヒアルロン酸は物理的なボリューム補正に加え、注入部位でコラーゲン産生を刺激する働きがあります。両者を組み合わせることで、構造的な補正と再生的な改善を同時に狙うことができます。4回のポテンザ治療とヒアルロン酸1回の併用で、陥凹はほぼ平坦化し、自然な肌質に近づきました。患者様も「凹みが気にならなくなった」と満足されています。再陥凹のリスクは極めて低く、長期経過でも安定した結果が得られています。