🏥「リストカット」という言葉には未成年のイメージがつきまといがちですが、実際には成人期以降も自傷を続ける当事者が存在し、支援の届かない「空白地帯」となっています。 今回は、育児や仕事といった社会的役割を担いながらも、自傷を手放せない7人の当事者にインタビュー。彼らにとって自傷行為は、自殺の手段ではなく、虐待やいじめ、過酷なストレスといった「ままならない現実」を生き抜くための切実な応急処置でした。 周囲が「なぜ辞めないのか」と責めるのではなく、その背景にある困りごとに耳を澄ませることの大切さを伝えます。
🔗 ニュースレター「皮膚とこころ」:見過ごされてきた「大人の自傷行為」──支援の空白地帯に生きる人たち
皮膚は、自分の体の一部でありながら、人から見た「私」を形づくる、外界との接点でもあります。「皮膚とこころ」では、医師監修のもと、心と体のはざまにあるものを、当事者インタビューや調査を通じて発信し、対話のきっかけとなる場を提供します。
医療監修:きずときずあとのクリニック村松英之
執筆者:遠山怜
当院では、傷跡治療や自傷行為に関する情報提供・取材対応を行っております。
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