2018年10月24日

リストカットの傷跡治療について 2

さて、リストカットの傷跡治療についてですが、

 

その前に

 

「どうしてリストカットが起こるのか」

 

を少し知っておく必要があります

 

 

リストカット については、このホームページがわかりやすいと感じました

 

 

 

 

 

 

まずリストカット とは

「刃物を用いて主に手首を傷つける自傷行為」

のことです

 

上のブリーフセラピー・カウンセリング・センター(BCC)では、リストカット のことを

 

 

自分に起こるどうしようもない感情を自分を傷つけることでコントロールしようとすることです。

自殺を目的とはしておらず、直接的に自らを傷つけるものを指します

 

 

つまり、感情をコントロールするための一つの方法だと定義しています

 

大きなストレスへの正常な反応だとも述べています

 

 

スポーツ選手が自分のミスに腹が立って、

ミットを投げたりラケットをへし折ったりしますよね

 

 

イライラするとだれでもモノに当たりたくなります

 

スポーツ選手はミットやラケットなど、外へそのイライラを発散しています

 

ただそのイライラの発散方法が内に向かってしまうと、リストカット になってしまいます

 

 

「リストカットなどの自傷行為に至るか否かの違いは、自らに降りかかっているストレスの過大さと、他に発散する術の有り無しという点です。」

 

 

そして自らを傷つけると鎮痛効果として、

「脳内でエンドルフィンやエンケルファリンという麻薬性の脳内物質」

が分泌されるとのことです

 

リストカット で、心がスーッとなると聞くのはこのためなのでしょうか

 

 

そしてリストカット の原因も様々です

 

家庭や職場などの環境

養育やいじめなどで起きてきた内面的な環境

 

様々な原因が考えられるとのことです

 

 

最後に治療法もここのホームページには書いてありました

 

驚いたことに、

「リストカット はやめさせる必要がない」

とのことです

 

 

その原因となる環境を取り除いてあげることが大事だそうです

 

 

少し長くなりました

 

 

 

 

 

 

確かに若いうちはまだ未熟で感情のコントロールってなかなか難しいです

 

その時にストレスのはけ口が外ではなく、内に向かってしまうことはおかしいことではありません