海外でのボランティアミッションについて ② | きずときずあとのクリニック 豊洲院 | 東京都江東区の形成外科・美容外科

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海外でのボランティアミッションについて ②

2019.09.20

なぜ自分が、このような海外ボランテイアへ挑戦するようになったか?

そのきっかけについてお話しさせていただきます

それまで自分は群馬県の前橋赤十字病院で形成外科部長として働いておりました

特に怪我ややけどの治療に関して、様々な新しい器械や、新しい技術などを積極的に取り入れていました

散々火傷の治療の際、培養表皮でお世話になったJ-TEC社です

ただそういう新しいものって、実はアメリカやヨーロッパで10年以上昔にはすでに実用化されていたりするんですよね

つまり日本って新しい材料や器械は10年遅れなんです

なんか日本が一番とか勘違いしていた自分にとっては驚きの事でした

アッチョンブリケ

そこから徐々に海外に目を向けるようになってきました。

正直なところ、海外旅行なんて、学生の時の卒業旅行や新婚旅行くらいしかしたことなかったですし、

国際学会も参加したことなんてなかったし、

英語論文だってほとんど読んだことがなかったです

でも日常の診療の中で、少しずつ海外への興味が増えてきたんですね。

「どうしたら海外の人と触れ合うことができるのかな?」

となんとなく感じていました

そこで出会ったのが森岡先生です

以前ブログでも書かせていただきました

https://kizu-clinic.com/blog/4562

このブログももう3年前ですか・・・

森岡先生は昭和大学形成外科の先輩なんですが、

年に何回も海外へ形成外科のボランティアミッションへ行くことを生きがいとしているような先生です

実は昭和大学形成外科は非常に大きな医局なので、お話ししたことがない先輩や後輩は非常に多いです

森岡先生ともそれまでは全くお話もさせてもらったことがなかったのですが、

ある懇親会の席で勇気を持って話しかけたことを覚えています

そこで森岡先生のこれまでのお話をたくさん聞かせていただきました、

その話を聞いて自分も参加したいと強く感じたことが、海外ボランティアへの一歩だったと思います

その後メールのやり取りを何度もさせていただいて、

なんとパレスチナへボランティアミッションに連れて行ってもらえることになりました

ボランティアミッションの実際については次回で^ー^;

パレスチナでの一コマ

うーん今考えると無知って武器^ー^

記事執筆者

院長村松英之
きずときずあとのクリニック豊洲院院長 村松英之

資格

日本形成外科学会専門医
日本熱傷学会専門医
日本創傷外科学会専門医
皮膚腫瘍外科分野指導医
小児形成外科分野指導医