キズパワーパットの使い方 | きずときずあとのクリニック 豊洲院 | 東京都江東区の形成外科・美容外科

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キズパワーパットの使い方

2018.04.06

以前、キズパワーパットについて少しお話ししました。

 

 

キズパワーパットってなに?

キズパワーパットのお話でした

 

湿潤療法ってなんぞや?

関連して湿潤療法のお話です

 

 

使い方のポイントについて改めてお話しします。

ポイントは

  1. どんな怪我に使うか?
  2. 貼り方
  3. 交換の時期
  4. 注意点

です。

 

 

1、どんな怪我につかうか?

 

これは擦り傷が一番です。

あとは靴擦れあかぎれなどにも効果が高いです

 

 

2、貼り方

 

傷を石鹸やソープでよく洗って拭いたあとに、きずよりも一回り大きめに貼ってください

 

3、交換の時期

これは傷から出てくる浸出液が、きずを治してくれるものです

ですので、出てくる浸出液はそのままにしておいた方がよいです

 

テープが剥がれた時

テープから浸出液が漏れ出てきた時

に交換してください

 

あんまり浸出液が多くなければ、3日間くらいはそのままにしておいてください

 

4、注意点

 

最後に気をつけてほしいことです。

以前もお話ししましたが、

 

  1. やけど
  2. 化膿している傷
  3. 開いている傷
  4. 出血が止まらない傷

 

には使わないということです。

 

 

一番怖いのはバイキン感染です。

 

それはなぜかと言うと、たまにキズパワーパットの中でバイキンも増えてくることがあるからです

 

ですので、汚い傷や、化膿している傷にはつかわないでください

 

 

そして、赤く腫れてきたり痛くなったら使うのは中止しましょうね

 

でもこの注意をまもっていれば、本当に便利なものです。

みなさんも是非使ってみてくださいね

 

 

 

 

 

 

 

 

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ご了承いただければ幸いです

 

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記事執筆者

院長村松英之
きずときずあとのクリニック豊洲院院長 村松英之

資格

日本形成外科学会専門医
日本熱傷学会専門医
日本創傷外科学会専門医
皮膚腫瘍外科分野指導医
小児形成外科分野指導医